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1.水源のみち †
ルート紹介 †
棒ノ嶺の眺望 | 名栗湖 |
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2007年01月20日[土]撮影
交通 †
- 出発点 上日向バス停
新宿駅7:44発・ホリデー快速奥多摩に乗り、青梅駅8:41着。
8:56青梅駅発→9:21川井駅着。川井駅9:26発(西東京バス・清東橋行き)9:35上日向バス停着
川井駅バス時刻表.jpe(バス時刻変更有)
(川井駅バスの時刻表へ)
- 終点 川又名栗湖入口バス停
川又名栗湖入口バス停から、飯能駅行きのバスは、1時間に二・三本あります。
(川又名栗湖入口バス停の時刻表へ)
13:49発に乗り、飯能駅発14:40の新木場行きに乗りました。
- 料金:(新宿駅〜川井駅)890円+(川井駅〜上日向バス停)220円+(川又名栗湖バス停〜飯能駅)600円+(飯能駅〜池袋(西武池袋線)450円=2,160円
距離・時間 †
- 出発 9:37 2,434歩
- 到着 13:42 19,668歩
- 全長 8.9km 17,234歩 4時間5分
トイレ情報 †
- 青梅駅
- 清東橋バス停
- 百軒茶屋のトイレ
- (山を降りて)有間ダムのトイレ
間違いやすい場所 †
- 初めての埼玉県のコースでしたが、指導標があちこちにあり、間違える箇所はありませんでした。
感想 †
- 埼玉県コース初です。『関東ふれあいの道では異色のコースです』と看板に記載があるとおり、ゴルジュ(両岸の岸壁が狭った細い谷筋←看板受売り。)は、すごい。の一言です。
この道は、大雨や凍結時は、歩けないようになりますが、このコースを通らないとつまらないと思いますので、天気予報に注意しながら歩くと良いかな。と思います。
- 東京コース最後のときに、棒の嶺から、百軒茶屋まで、すごい長い下りだったので、上るのは、どうしよう。と悩んでいましたが、同じ道を同じ方向で歩いても仕方ない。ということで、上りました。
すっごい長い下りだった。というイメージがあったせいか、今回はそんなに大変には感じませんでした。(気分の問題なのかもしれません。)
- 棒の嶺頂上は、5・6人の方々が休んでいらっしゃいました。
そこまでは、全然ぬかるんでいなかったのですが、頂上では、靴に泥がたくさん積み重なり、(足腰を鍛える)重りのついた靴のようでした。
霜柱もすっごい厚さのものがあり、びっくりです。
- 埼玉県コースは、近いので人が多いです。(今まで少なすぎたのでしょうが)。
川井駅からのバスも10名以上は、並びますし、団体で歩かれる方も多いようです。
沢の方に行ってからは、3名の一人で登っている方とすれ違いました。
- 白谷沢(しらやさわ)は雄大で、鎖があってつかまって下りたり、滑りそうなので、慎重に歩くので、時間がかかりました。
でも、とっても面白いので、ぜひ、体験してみてください。(あるこ)
写真 †
プチ・アンケート †
歩いてみていかがでしたか?
(歩いてみた感想や、今後歩く人のために参考になりそうなことなどコメントしていただけたら幸いです。)
#q11e2_kcaptcha(順調に歩けた?[::RADIO::##CHECKED:1:はい##2:迷った])
1:はい | 棒の峰までの登りは、前回東京コースの最後に下りた時、かなり厳しい下りだと思っていたので覚悟して登りましたが、思ったより早く登れました。1時間くらい。頂上は雪がうっすらと積もっていました。下りの沢の道は一部凍っていて怖かったですが、慎重に歩けば何とか下りれました。(これから登山さん、コメントありがとうございます。凍ったのは大変でしたね。私たちも別な道ですが、滑って転びそうになりながら歩いたことがありました。ストッキングとかを靴にぐるぐる巻きにしてあると良いですが、、、冬の間は大変ですね。靴の上に古い靴下をはくのでもだいぶ効果があるようです。あるく) | これから登山 |
1:はい | 白谷沢を下るときに撮影ポイントの標識がわかりづらく見逃しそうになった。 (kazu_maさん、記録を見てみました。確かに、プレートか何かの案内をイメージしていましたが、指導票の柱と同じ柱の部分に「白孔雀の滝」と書いてあるだけでしたね。降りる途中の右手にあるので確かにうっかりして見逃す可能性がありますね。時々右側を確認しながら降りた方が良いかもしれません。コメント助かります。あるく) | kazu_ma |
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